ペアーズの利用が友達にバレたときはこう言い返せ!使える言い訳6選

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ペアーズはFacebookと連動することで友達や知り合いからバレるのを防いでくれていますが、確実にバレないかと言うと正直そうではありません。

Facebookで友達になっていない人は普通に表示されてしまいますし、電話番号で登録していれば友達すらも表示されてしまいます。

それでもバレないようにと、ペアーズにはプライベートモードやオフラインモードがあるわけですが、やはりネットに繋がっている以上完全に隠すことは難しいと言えるでしょう。

なのでもうストレートに言いますが、

バレるときはバレます!

これだけ強く言うのは何故か、もうお察しかと思いますが実際に僕はバレたことがあるからなんですよ。笑

そのときかけられた言葉は今でも忘れられません。

「ペアーズやってるっしょ?」

ほんとトラウマです。笑

でも、そんな経験をしたからこそやっておけばよかったなと思ったことが一つだけあります。

それは、

何か言い訳を考えればよかった

ということ。

そのときはやってるやってないとかじゃなくて、彼女を探していることをバレたのがすごく嫌でした。

そんな状況では何か言い返せるわけではなく、今思えばバレたときのことを少しでも考えておけばよかったなと後悔しています。

なので、これからペアーズに登録する人、もう登録している人にはこんな経験をして欲しくない。

というわけで、今からその対策をするべく、使える言い訳を考えてみました!

バレるのが今か今かと不安な方、この準備をするだけで精神的に相当楽になるはずです。

それではご紹介していきます!

ペアーズの利用が友達にバレたときの言い訳6選

1.興味本意で登録しちゃった

ペアーズはFacebookから登録できるわけですが、その所要時間って何分だかご存知ですか?

わずか1分です。

そして、Facebookのタイムラインに表示されているのを見たことがある方もいるかと思いますが、ペアーズって広告として表示される回数が他のどのマッチングアプリよりもダントツで多いんですね。

ということはどういうことかというと、間違えて押して何これ楽しそうってなって登録してもおかしくはないわけです。

なので、

間違えて登録しちゃったんだけど1分でできたから逆にびびってさ、そのままいじってたら楽しくなっちゃった

というふうな感じで、あくまで間違えたのと興味本意で登録したことをうまく伝えれば、相手はやってないわけなので意外とそんなもんなんだと納得するはず。

そのあと

出会い系なんじゃないの?

とか

ネットで出会いとか

って言われたら、怪しかったらすぐやめる!ってスパッと断ち切るのがいいと思います。

2.友達にすすめられた

これは実際僕がすすめられて登録したので、ありふれた言い訳ではありますが、意外と説得力はある方だと思います。

というのも、現にペアーズは累計700万人登録しているので、その多さから周りで隠れてやってる人ってけっこういるんですね。

ということは、友達の一人や二人がやっていてもあまり疑われることはありません。

なので、

自分もペアーズって知らなかったんだけどさ、けっこう、というかこういう系のアプリで一番有名らしくて、友達がやってみなよって言うから始めちゃった

といった感じの言い方で、知らなかったのとそれを友達に聞いてすすめられたんだよということを伝えるといいと思います。

3.逆に知らないの?

マッチングアプリってFacebookを普段使わない人からすると知らない人って意外と多いんですね。

ということはどういうことかというと、マッチングアプリに嫌悪感を抱く人って実は知らないからなんですよ。

なので、

え?逆に知らないの?
けっこう有名だよこのアプリ
京都の人口と同じ人数やってるらしいし
友達もけっこうやってるし恋人もできたらしいから、実はちょっと期待してる

と言った感じで、相手が知らないことがおかしいというのと全然やっても恥ずかしくないことなんだよということを伝えていけば、恋人がいない相手であれば意外にもやる!って言ってくるかもしれません。

4.今はネットで出会う時代だよ

ネットで出会うというと、やっぱり女性の被害や何かしらよくないことを思い浮かべることが多いんですが、実はこれって昔の出会い系の悪いイメージをそのまま引きずってるだけで、日本特有なんですって。

アメリカではカップルが5組いたらその内1組はネットで出会ってますし、日本のオフ会とかゲームで知らない人と通話するのも言っちゃえばネットの出会いですからね。

なので、

え?別によくない?
ネット出会うなんて今の時代普通だし
むしろBARとかの方がよっぽど危険だと思うよ

と言った感じで、ネットで出会うのは今の時代普通だというのと他に危険なことなんていくらでもあるということをセットにして言い返すといいと思います。

これは言い方によってはムキになってると捉えられるので、あくまでフラットに冷静に言いましょう。

5.理想を追い求めたらこうなった

これは実際僕の考えなんですが、僕がペアーズをやっている理由は主に2つあります。

それは、

・コスパがいい

・可愛い子と付き合いたい

です。

コスパがいいというのは、出会いと言えば街コンや合コン、今で言えば相席屋とかもあるわけですが、それに参加するのは1回5000円以上かかります。 それも3時間で会える人数は20〜30人程度。 それに比べてペアーズであれば同じ出会いでも3000円で済みますし1ヶ月も使えます。 なのでこれだけ出会いのコスパがいいなら使わない手はないということで使っています。

また可愛い子と付き合いたいというのは、やっぱり現実世界でナンパする勇気はありませんし、何より普段可愛い子と出会えることなんてそんなないので、それを実現させるためにはどうしたらいいかと考えた結果、ネットなら確率は上がるだろうなと思ってこうなりました。

なので、

いやー出会いなさすぎてさ、色々調べたらマッチングアプリが一番良さそうだったんだよね
値段も合コン1回分より安いし、何より可愛い子めっちゃいるから別に月3000円なら払ってもいいやって思って

と言った感じで、あくまで自分の理想を叶えるというのとその効率の良さを伝えるのがいいと思います。

ちなみにこれは自分の理想なので、使う場合はご自身の理想に置き換えてくださいね。

例えば、

年下の彼氏が欲しかったから

とか

ヒモになりたかった

とか。笑

6.事前に言っておく

もはやこれは言い訳というか先に言っておくという禁断の作戦です。笑

なので、

聞いて聞いて、最近さFacebookでやってるマッチングアプリ?っていうの始めてみた
まあ飽きたらすぐやめるけど

と言った感じで、ライトにサラッとあたかも興味はあまりないですよというスタンスで言うのがいいと思います。

それか、

最近さ、真面目に恋人欲しくてさ マッチングアプリっていうの始めてみたんだよね
怪しかったらやめるけど、ちょっと頑張ってみる

と言った感じに、けっこうガチなトーンで入り本腰入れてやってみようかな感を出すのがいいかと。


というわけで、以上が友達にバレたときの言い訳になります。

これだけ言い訳書いといてなんですが、正直バレてもいいやくらいでやるのがちょうどいいのかもしれませんね。

あまり隠そうと隠そうと思っちゃうと、それが逆にストレスになってお相手とのメッセージがうまくいかないなんてことも起こり得るので。

しかもある調査によると、

20代の男性は2人に1人

20代の女性は4人に1人

の割合でネットの出会いには抵抗がないそうで。

なので、やはり重複しますがそれほど神経質にならなくてもいいのかもしれません。

ただ、これはみなさんが置かれてる環境に大きく左右されることなので一概には言えませんが。

ということで、もしバレることが不安な方はご参考にしていただけると幸いです。